2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
刑法では御案内のとおり一部露出なんですね、民法では全部露出だという違いがあるわけです、まあ法律によって保護すべき法的な利益が違う。だったら、臓器移植促進のために、人がいつから亡くなるかと。心臓動いていても、脳幹がもう不可逆的にこれ死の状態だという場合には、もう臓器移植認めていいじゃないかという法案に賛成した記憶がございます。
刑法では御案内のとおり一部露出なんですね、民法では全部露出だという違いがあるわけです、まあ法律によって保護すべき法的な利益が違う。だったら、臓器移植促進のために、人がいつから亡くなるかと。心臓動いていても、脳幹がもう不可逆的にこれ死の状態だという場合には、もう臓器移植認めていいじゃないかという法案に賛成した記憶がございます。
地球温暖化の下で永久凍土が融解して、炭疽菌に感染したトナカイの死骸が露出して炭疽菌が集団発生した事故に関わって、参考人から、永久凍土の中には見えない危険がいろいろ潜んでいる、温暖化が進むと大変だと早く警鐘を鳴らすことが大事だと指摘をされました。
使用済核燃料の貯蔵プールの循環水が止まり、燃料の露出、燃料破損、溶融の危機にあったわけでありまして、これは、もう言われている、これが本当に溶けてしまって、最悪な事態になれば、それこそ先ほどのシナリオが現実化するということでありました。 これはいろいろな偶然が重なっていて、たまたま隣でやっている工事が遅れたために水が残っていて、それがプールに入ってうまく水がまずたまった。
例えば三・一一のとき、最も心配されたのは使用済み燃料プールの中の燃料棒で、ここが何らかの形で露出をしてしまう、そしてそういうことのきっかけは、例えばですがテロリストがそこに侵入をしてそういう行動を起こすなどありますので、移動させないということはあり得てよいですが、その中には核物質の防護されるべき対象はいろいろあって、果たしてこれで十分かどうかという懸念を私は持っております。
すなわち海底の、ちょっと手見ていただくと、当然ですけど、海底があって巨大な水があって海面があるわけですけど、この海底の上に表層型は露出していたりします。あるいは、この地層の中にあってもごく浅いものです。それを表層型と表していまして、これは砂と混じったりしていない、純度が非常に高いものです。
手押し式のこの除雪車、免許がなく誰でも簡単に使える反面、構造上、雪をかき込むオーガという装置が、これ回転部が露出、むき出しなんですね。なので、不注意によって死亡事故に至るようなケースもあります。 実際、今年の一月に九歳の男の子が巻き込まれお亡くなりになった、こんな事故も含めて、昨年十二月から今年一月だけでも八人の方が亡くなった。
最後に、人が動かない、露出しないということに対してその政策をもっと支援すべきだということで、宅配とかいろいろ規制緩和も書いておりますけれども、とにかく結論としましては、人を動かさず金を動かすということに対してとにかく政策の重点を置くと。そして、経済を動かせない今唯一のネックは医療の問題ですので、医療の提供体制にとにかく全力で力を入れると。
待機児童ゼロが目的なんですか、それとも、実態を露出させ、問題を惹起し、解決することが目的なんですか。多くの自治体で、我が町は待機児童ゼロですと言っていますけれども、現実問題、親御さんは待機しているんです。ちなみに、他の駅前の無認可託児に大変高いお金を払って預けているそうです。自分のところの、住む町の自治体に聞けば、待機児童はありませんと言われるんです。
永久凍土の融解で炭疽菌に感染したトナカイの死骸が露出をして炭疽菌が集団発生した事故、これ、二〇一六年、ロシアのシベリアなどが起きています。細菌やウイルスを発生させることにもつながる北極の環境問題は、新型コロナ感染が急拡大している現在、改めて注目すべき問題だと思います。 榎本参考人にお聞きしますが、私たち国会では、昨年、気候非常事態宣言を採択しました。
この報告書によれば、与那国島の学術的な価値といたしまして、岩石の風化や波による浸食等により特徴的な地形が形成されていること、正断層と言われる断層が地表に露出していること、生物の生活の痕跡を示す化石が数多く見られることなどが挙げられておりまして、中でも二つの場所、すなわちサンニヌ台と久部良フリシの二つの場所ではこれらが特に良好な状態で確認できるため、学術的な価値が高く、適切に保護する必要がある旨指摘されているところでございます
特に、平常時から石綿露出状況の把握というのが、従来からもこの二〇一七年に作られました災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアルというもので把握されるようにされていますが、主にレベル1建材だけなんですね。レベル2は望ましいというだけになっていまして、今回また新たにレベル3も対象となってくるわけでございますが、どのようにこれを改善していくのか。
ただ、靴下とか靴とか、そういう露出がどちらかというと少ないものについては国内生産という規定を設けておりません。設けていなくても国内生産のものを調達をしているものもございます。
今井政務官、せっかくお越しをいただいたんですが、これも番組の中で男女千人にアンケートを行っていて、どういうときに性的な行為への同意があったと考えますかという質問に対して、二人きりで飲酒、二人きりで個室に入る、露出の多い服装ということが同意があったというふうに受け止められている。今井政務官、それに対してどんな感想をお持ちですか。
その中で、森林の所有者が四百三十名ほどいるんでありますけれども、なかなか今なお林内路網が崩壊、寸断して被害の詳細が分からないという段階で、山肌が露出して表層がむき出しになっておるというところも相当あるという形で、植林や、あるいは今実証試験を林業試験場がやって、その結果に基づいてこの対策を講ずるという形になっております。
しかも奥地ですから、上ですから、なかなか手入れが難しくて、表土が露出をする、そこに集中豪雨がある、一気にその表土が流されて、斜面が崩れていって、ああいう大洪水になったり、土砂流がいっぱい下に行く、大きな甚大な被害を被る。 これを民間に改善せいと言ったってなかなか難しいですから、これはやはり国策として国がリードして、植え替えるときは自然林に戻そうよと。
○仁比聡平君 元々、今御答弁あったとおり、吹き付けアスベストが露出しているというような建物の利用者の安全に問題があるという建物を実態を調査するということでおやりになっているわけですけれども、その対象の大規模建築物だけで約二十七万棟、小規模建築物百三十万棟、これ、平成元年以前のものでそれだけだと。
今やらなければいけないのは、現に露出しているものもある、そして含有している建物がある、解体が行われる、しかし、それが掌握されていない、調査もされていない、だから急がなければいけないし、計測機器も入れたらいいんじゃないかと言っているわけです。 そこは、本当、正面に受け取ってもらって、加速度的に進めてもらわないと、これは、肺を患ってしまう人というのは、あした、あさって、あらわれるんじゃないんです。
今委員が御指摘のように、民間の建物で床面積が千平米を超えるもので、アスベストの露出があり、それがまだ除却などの対応が完了していないものが約三千棟ございます。これにつきましては、今、地方公共団体と連携をして対応をさせていただいているところでございます。 三千棟、三千四百棟余りというのが正確なんですが、そのうち、指導による対応予定のものが六百八十八棟ございます。
うち、露出してアスベスト等が吹きつけられている建物は一万五千棟、除去済みが一万二千棟で、除去率は七七・六%であります。 確認が一〇〇%になかなか進まないのは一体なぜなんでしょうか。そして、露出したアスベスト吹きつけがあることがわかっているのに、なぜいまだに除去されないのでしょうか。
○田嶋参考人 御質問に的確にお答えすることになるかどうかわかりませんけれども、先ほども申し上げましたように、特定の広告主のCMがどこか特定の番組の近くに集中的に露出をしないというようなことも含めて、ガイドラインの全体を今回公表をさせていただいております。
なぜ、被害者が露出の高い服装だったのが悪いと服装を責められ、夜遅くに出歩いていたのが悪いと責められ、はっきりノーと言わなかったのが悪いと責められるのか。なぜ、女性に個性や自己表現が認められず、自由に出歩く権利が制限されるのか。悪いのは加害者であって、被害者ではありません。 人権侵害であるハラスメントを明確に禁止する法改正を強く求めて、質問といたします。
本土ならすぐに治療できるような骨折だったのですが、いわゆる開放骨折ではなかった、骨が皮膚の外に露出するような骨折ではなかったと。そういうけがでなければ緊急搬送の対象にはならないということのようで、この方は痛みに耐えて二十四時間、船で東京まで我慢して来たということでした。